馬肉・鹿肉・猪肉の急速冷凍
馬肉・鹿肉・猪肉は、畜種や部位、スライスの厚さを揃え、色、乾燥、ドリップ、調理後の食感を確認します。馬刺しはスライス後に25分で桜色を保ち、鹿肉と猪肉は40分で凍結して臭みを抑えました。馬肉加工メーカー様はトンネル型のテストで変色がないことを確認し、流通範囲を近隣県から関西圏・関東圏に広げています。
馬肉・鹿肉・猪肉の凍結テスト記録
当社実機で行った記録です。商品状態・投入温度・到達温度を揃えて比較してください。時間は各テストの実測値で、厚み・投入量・包装によって変わります。荷姿や解凍方法は各カードから確認できます。
記録を比べるときの確認項目
- 商品状態
- 畜種別の肉・スライス品・塊
- 品質の評価軸
- 色、乾燥、におい、ドリップ、調理後の食感
- 凍結・冷却条件
- 厚み・投入量・投入温度・包装・終了時の中心温度を確認します。掲載時間だけで処理能力は判断できません。
- 解凍・提供条件
- 保管期間、解凍方法、再加熱の有無を合わせて確認します。掲載されていない条件は個別テストで確かめます。
鹿肉・猪肉
- 商品状態
- ジビエ(鹿肉・猪肉)。形も厚みも違う8点を一つのトレーに混載
- 投入温度
- 8℃
- 時間・到達温度
- 40分で中心-18℃
鹿・猪を40分で凍結し臭み抑制
荷姿・解凍方法を確認
- 計測条件
- 投入8℃(冷蔵)→ 40分で中心温度-18℃
- 投入・荷姿
- 厚い赤身と脂の大きな部位の2点に中心温度計を挿して確認
解凍・再加熱の条件は、詳細記録や実機テストでご確認ください。
馬刺し
- 商品状態
- 馬刺しスライス(赤身・ロース等)を3つの容器に分け、トレーごと投入
- 投入温度
- 10℃
- 時間・到達温度
- 25分で中心-18℃
スライスを25分で桜色のまま
荷姿・解凍方法を確認
- 計測条件
- 投入10℃(加工室温)→ 25分で中心温度-18℃
- 投入・荷姿
- 凍結前後の外観をトレー上で撮影し、取り出し時に中心温度を確認
解凍・再加熱の条件は、詳細記録や実機テストでご確認ください。
関連する導入事例
対象の食品・食材を扱う現場の事例です。商品の品質を測るテスト記録とは別に、生産や販売の運用をご確認ください。


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掲載した導入事例に記載の機種です。自社の食品・処理量に合う仕様は、実機テストと機種比較でご確認ください。
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