果実・カットフルーツの急速冷凍
カットフルーツや冷凍果実は、色や香り、形状、解凍後のドリップが評価のポイントです。種類やカット方法に合う条件を確認します。テストでは収穫後のいちごが20分で形状と色を保ち、生ライチは皮付きのまま20分で色と香りを維持しました。ONE GO様は規格外あまおうを商品化し、ブルーベリー農家様は解凍後のドリップの少なさで他社品と差別化しています。
丸ごと・カット・加工した果実を、商品形態から比べられます。果実の種類を絞る場合は、食材別の一覧をご覧ください。
果実・カットフルーツの凍結テスト記録
当社実機で行った記録です。商品状態・投入温度・到達温度を揃えて比較してください。時間は各テストの実測値で、厚み・投入量・包装によって変わります。荷姿や解凍方法は各カードから確認できます。
記録を比べるときの確認項目
- 商品状態
- 丸ごとの果実・カット品・冷凍で使用する原料
- 品質の評価軸
- 色、香り、形状、解凍後のドリップ
- 凍結・冷却条件
- 厚み・投入量・投入温度・包装・終了時の中心温度を確認します。掲載時間だけで処理能力は判断できません。
- 解凍・提供条件
- 保管期間、解凍方法、再加熱の有無を合わせて確認します。掲載されていない条件は個別テストで確かめます。
いちご
- 商品状態
- いちご(収穫後・丸ごと)
- 投入温度
- 23℃
- 時間・到達温度
- 20分で中心-18℃
いちごを20分で凍結し、形状と赤い色を確認
荷姿・解凍方法を確認
- 計測条件
- 投入23℃(常温)→ 20分で中心温度-18℃
解凍・再加熱の条件は、詳細記録や実機テストでご確認ください。
生ライチ
- 商品状態
- 生ライチ(皮つき・予冷済み)
- 投入温度
- 10℃
- 時間・到達温度
- 20分で中心-18℃
皮ごと20分で色・香り維持
荷姿・解凍方法を確認
- 計測条件
- 投入10℃ → 20分で中心温度-18℃
- 投入・荷姿
- ラップの上に重ならないよう並べて投入
解凍・再加熱の条件は、詳細記録や実機テストでご確認ください。
カットレモン
- 商品状態
- カットレモン(くし切り・スライス)
- 投入温度
- 20℃
- 時間・到達温度
- 20分で中心-18℃
20分バラ凍結・香りそのまま
荷姿・解凍方法を確認
- 計測条件
- 投入20℃(常温)→ 20分で中心-18℃
- 投入・荷姿
- フィルムを張ったトレーに両方のカットを並べ、くし切りの1片に温度センサーを挿して投入
解凍・再加熱の条件は、詳細記録や実機テストでご確認ください。
関連する導入事例
対象の食品・食材を扱う現場の事例です。商品の品質を測るテスト記録とは別に、生産や販売の運用をご確認ください。


関連動画
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製造・商品化・凍結設計
導入事例で使用されている機種
掲載した導入事例に記載の機種です。自社の食品・処理量に合う仕様は、実機テストと機種比較でご確認ください。
処理量・本体幅・投入方式から比較する場合は、製品一覧・機種比較をご覧ください。
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業種ごとの課題、導入効果、比較表、FAQをまとめたページです。
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