餃子・中華まん・点心の急速冷凍
点心の冷凍では、皮の乾燥やひび割れ、肉汁の流出、解凍・再加熱後の食感を確認します。包みたての生餃子は25分でひび割れなく凍結し、小籠包は薄皮を破らずにスープを保持して30分、茹でたて75℃の水餃子は22分で凍結しました。農水フーヅ様は発酵から蒸し・冷却までカートごと搬送し、ダイキョープラザ様は蒸したての肉まんを予冷なしで投入しています。
餃子・中華まん・点心の凍結テスト記録
当社実機で行った記録です。商品状態・投入温度・到達温度を揃えて比較してください。時間は各テストの実測値で、厚み・投入量・包装によって変わります。荷姿や解凍方法は各カードから確認できます。
記録を比べるときの確認項目
- 商品状態
- 包みたての生製品・蒸した製品・茹でた製品
- 品質の評価軸
- 皮の乾燥や割れ、肉汁、再加熱後の食感
- 凍結・冷却条件
- 厚み・投入量・投入温度・包装・終了時の中心温度を確認します。掲載時間だけで処理能力は判断できません。
- 解凍・提供条件
- 保管期間、解凍方法、再加熱の有無を合わせて確認します。掲載されていない条件は個別テストで確かめます。
小籠包
- 商品状態
- 成形後の小籠包(予冷なしで投入)
- 投入温度
- 12℃
- 時間・到達温度
- 30分で中心-18℃
薄皮破れず30分・スープ保持
荷姿・解凍方法を確認
- 計測条件
- 投入12℃ → 30分で中心-18℃
- 投入・荷姿
- 1個に温度センサーを挿し、シートを敷いたアルミトレーごと投入
解凍・再加熱の条件は、詳細記録や実機テストでご確認ください。
いかしゅうまい
- 商品状態
- いかしゅうまい(蒸し調理済み)を成形トレーに並べたまま
- 投入温度
- 7.4℃
- 時間・到達温度
- 23分で中心-18℃
23分で薄皮とふんわり感維持
荷姿・解凍方法を確認
- 計測条件
- 投入7.4℃ → 23分で中心-18℃
- 投入・荷姿
- 中心に温度センサーを挿し、凍結完了までの中心温度を記録
解凍・再加熱の条件は、詳細記録や実機テストでご確認ください。
水餃子
- 商品状態
- 水餃子(茹で上げ直後)。同じ番重で小籠包も同時に凍結
- 投入温度
- 75℃
- 時間・到達温度
- 22分で中心-18℃
茹でたて75℃から22分で凍結
荷姿・解凍方法を確認
- 計測条件
- 投入75℃ → 22分で中心-18℃
- 投入・荷姿
- 中心に温度センサーを挿し、番重ごとアルミトレーに載せて投入
解凍・再加熱の条件は、詳細記録や実機テストでご確認ください。
生餃子
- 商品状態
- 生餃子(包みたて・未加熱)
- 投入温度
- 20℃
- 時間・到達温度
- 25分で中心-18℃
25分で凍結。皮のひび割れなく、焼成後は皮がパリッと、餡はジューシー
荷姿・解凍方法を確認
- 計測条件
- 投入20℃ → 25分で中心-18℃
- 投入・荷姿
- 番重に重ならないよう並べ、中心温度で凍結完了を判定
解凍・再加熱の条件は、詳細記録や実機テストでご確認ください。
関連する導入事例
対象の食品・食材を扱う現場の事例です。商品の品質を測るテスト記録とは別に、生産や販売の運用をご確認ください。


導入事例で使用されている機種
掲載した導入事例に記載の機種です。自社の食品・処理量に合う仕様は、実機テストと機種比較でご確認ください。
処理量・本体幅・投入方式から比較する場合は、製品一覧・機種比較をご覧ください。
関連する業種のページ
業種ごとの課題、導入効果、比較表、FAQをまとめたページです。
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