食品事業者向け

急速冷凍機の導入ガイド

機械の役割から商品化、保管、解凍、販路、導入費用まで

急速冷凍機と急速冷却機の役割の違い、天板・トレー規格から出す積載数と処理量、商品形態と包装・荷姿が、機種選定の前提です。保管設備の温度帯、賞味期限の設定、解凍設計、販路と付加価値、食品別の凍結時間は、商品化と販売の条件を決めます。導入費用は本体・導入経費・建物側工事・運転費の4区分で見積もり、補助金を差し引いた自己負担額で判断します。数値は当社の凍結テスト記録と法令・消費者庁・厚生労働省の一次資料に基づき、目安は実機テストで確定します。

3Dフリーザー®の庫内から取り出した急速冷凍後の食品

導入ガイドの項目

  1. 01

    急速冷凍機と急速冷却機の違い。到達温度・仕組み・対象業種

    冷却機は3℃付近、冷凍機は−18℃以下。到達温度で分かれる役割、冷風の仕組み、業種別の用途、冷却基準と保存温度の法規。

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  2. 02

    急速冷凍機の積載数と処理量。天板・トレー規格からの試算

    天板・トレー5規格と機種別段数、容器寸法から1段と1回の個数を出す計算式。実測投入例と詰め方の注意、確定は実機テスト。

    積載数を試算
  3. 03

    冷凍食品の商品形態と製造工程。品目別の工程順と実測値

    袋・容器・バラ凍結・盛り付けたまま・殻付き・生地の6形態ごとの工程順と包装の位置。うどん57分、弁当30分などの実測値。

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  4. 04

    冷凍食品の包装の種類と荷姿。凍結前後の判断基準

    袋・容器など包装の種類と向く商品。凍結前後は液体・水分移行・形崩れ・霜の4点で判断。2kgパックのまま凍らせた実測値。

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  5. 05

    冷凍保管設備と温度帯。プレハブ・縦型・ストッカーの違い

    凍結機と保管庫は別物。プレハブ・縦型・チェスト型の使い分け、法令の−15℃と協会自主基準の−18℃、必要容積の概算。

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  6. 06

    冷凍商品の賞味期限の設定。保存試験・安全係数・根拠資料

    期限は表示責任者が微生物・理化学・官能の指標による保存試験で決める。安全係数は1に近づけ、根拠資料は整備・保管する。

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  7. 07

    冷凍商品の解凍設計と表示。商品形態と提供先の判定表

    商品形態と提供の場の判定表で解凍方法を一つに決める。ドリップへの影響、解凍後の期限、加熱要否の表示、業務用の手順書。

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  8. 08

    冷凍商品の販路と凍結条件。通販・卸・ふるさと納税・輸出

    商圏が広がる理由は出荷日・配送距離・製造日の分離。通販・卸・ふるさと納税・輸出ごとの要求品質と凍結条件、実名の導入事例。

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  9. 09

    高付加価値の冷凍商品。旬の通年化・規格外・地域ブランド化

    値引きに頼らず品質差で選ばれる冷凍商品。旬の通年化、規格外原料、地域ブランド化、ギフト、作り置きと3D凍結®の仕組み。

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  10. 10

    急速冷凍の凍結時間。食品別の実測値と時間を決める条件

    実測は10分から180分、中央値31.5分。凍結時間は厚み・投入温度・包装・並べ方で決まり、設定温度では決まらない。

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  11. 11

    冷凍食品の解凍方法の種類。冷蔵・流水・加熱・凍ったまま

    冷蔵庫・氷水・流水・加熱・凍ったまま・自然解凍の向き不向き。厚生労働省資料の温度管理と、餅菓子で実測した凍結条件。

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  12. 12

    急速冷凍機の導入費用と補助金。内訳と自己負担額の試算

    費用は本体・導入経費・建物側工事・運転費の4区分。補助率1/2以下、上限は従業員数別。発注は交付決定後、精算払い。

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機種選定の前に、自社の食材で無料の凍結・冷却テスト

凍結・冷却テストは無料で、訪問、来場(全国4拠点)、郵送の3種類です。食材500g〜2kg程度を用意いただくと、申込みから1〜2週間で実施し、中心温度の推移と品質を報告書でお渡しします。機種選定、見積、補助金の相談も、テストの申込みと同じお問い合わせフォームで承ります。

本社(山口)
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電話受付 9:00〜17:00(土・日・祝を除く)

最終更新: 2026年9月2日。数値は製品ページ、テスト記事、一次資料に基づきます。3Dフリーザー®、3D凍結®、ACVCS®は株式会社コガサンの登録商標です。

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