握ったばかりの寿司と変わらない姿と味を、いつでも楽しめる。大分県佐伯市の錦寿司様は、これを実現した冷凍寿司を「時を超える寿司」と名付けて商標登録し、贈答用などで人気を集めました。開発の出発点は、2018年の報道の約10年前に、ドバイ国王が同店の寿司を食べて大好評だったことです。新鮮なネタを現地まで持ち込むのに一苦労した経験から冷凍寿司の開発に挑戦し、さまざまな冷凍方法を試すなかで、3Dフリーザー®に出会いました。本記事では、みなと新聞が報じた「時を超える寿司」の全体像を整理します。凍結から真空包装、自然解凍2時間の提供方法まで、この1本で分かります。
引用元:みなと新聞 2018年6月15日 掲載(社名・肩書は掲載当時のものです)
※本記事は、紙面で報じられた当時の内容をもとに、背景や現在の情報を補って読みやすく再構成しています。

結論:「時を超える寿司」は3Dフリーザー®の凍結で握りたてを再現し、大人気と報じられた
紙面の見出しは「「時を超える寿司」大人気 冷凍技術で握りたて再現」。完成した握り寿司をまるごと凍らせて全国へ届ける、商標登録済みの冷凍寿司の一報です。紙面の内容を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 掲載紙 | みなと新聞(2018年6月15日付) |
| 紙面の見出し | 「時を超える寿司」大人気/冷凍技術で握りたて再現(地域枠は「大分・錦寿司」) |
| 報じられた店(当時) | 錦寿司様(大分県佐伯市・岩佐洋志代表)。佐伯市は「世界一・佐伯寿司」を掲げて地域活性化策を推進し、中でも錦寿司様はネタの大きさと生きの良さで人気 |
| 商品(当時) | 3Dフリーザー®を使った冷凍寿司。握ったばかりの寿司と変わらない姿・味をいつでも楽しめることから、2017年11月2日に「時を超える寿司」として商標登録 |
| 開発の経緯(当時) | 約10年前にドバイ国王が同店の寿司を食べて大好評。新鮮なネタを現地まで持ち込むのに一苦労したことから冷凍寿司の開発に挑戦し、さまざまな冷凍方法を試すなかで3Dフリーザー®に出会った |
| 選定の決め手(当時) | 岩佐洋志代表は解凍後の再現率とランニングコストの両面から、古賀産業(現:株式会社コガサン)の冷凍装置・3Dフリーザー®が最適とした(談話は本文に掲載) |
| 製造と配送(当時) | にぎり寿司は3Dフリーザー®で30分〜1時間の凍結→真空包装(真空度70%)→発送の流れ。仕出し・取り寄せ部門「丹匠」(佐伯市)が冷蔵寿司・冷凍寿司の宅配を担当。冷凍寿司は希望日に配送し、家庭用冷凍庫で賞味期間は1カ月 |
| 解凍と需要(当時) | 解凍方法は15〜18度の部屋での自然解凍で約2時間。個人の贈答品、佐伯市ふるさと納税返礼品、ホテルなどの業務用、自宅パーティー向けのほか、中元用のデパート注文への対応に追われる。人気の中心は1万〜2万円級の価格帯で、関東周辺の都県からの引き合いが強い |
3Dフリーザー®は、独自の高湿度3D冷気で食品を多方向から均一に包み込んで急速凍結するKOGASUNの急速冷凍機です。
ドバイ国王への提供が原点:「時を超える寿司」開発の経緯
紙面によれば、開発の原点は約10年前にさかのぼります。ドバイ国王が錦寿司様の寿司を食べて大好評だったものの、新鮮なネタを現地まで持ち込むのに一苦労したといいます。この経験が、冷凍寿司の開発に挑戦するきっかけになりました。シャリとネタという性質の違う素材を一体のまま凍らせる寿司の冷凍は、もともと難度の高い取り組みです。紙面によれば、同店はさまざまな冷凍方法を試すなか、3Dフリーザーに出会いました。
決め手について、岩佐洋志代表は解凍後の再現率とランニングコストの両面から3Dフリーザーが最適だとし、紙面でこう語っています。
「全国に自慢の寿司が届けられる」
(錦寿司・岩佐洋志代表の談話。引用元:みなと新聞 2018年6月15日 掲載)
解凍後も握りたてに近い姿・味を保てることが評価され、2017年11月2日には「時を超える寿司」として商標登録されました。地元の佐伯市は「世界一・佐伯寿司」を掲げて地域活性化策を推進しており、ネタの大きさと生きの良さで人気の高い同店の冷凍寿司は、その看板を全国へ運ぶ商品になりました。
30分〜1時間で凍結、自然解凍2時間:製造から食卓までの流れ
紙面が伝えた製造の流れはシンプルです。にぎり寿司を3Dフリーザーに入れて30分〜1時間で凍結し、真空包装(真空度70%)した後に発送していました。宅配を担っていたのは、同店の仕出し・取り寄せ部門「丹匠(たんしょう)」です。冷凍寿司は希望日に配送され、家庭用冷凍庫での賞味期間は1カ月と報じられています。作り置きできない生ものの代表である寿司が、日持ちする贈り物に変わりました。
食べる側の手順も手軽です。解凍方法は、15〜18度の部屋での自然解凍で約2時間と報じられました。電子レンジも湯煎も使わない、置いておくだけの手軽さです。用途は個人の贈答品、佐伯市のふるさと納税返礼品、ホテルなどの業務用、自宅パーティー向けと幅広く、中元用にはデパートからの注文が多く対応に追われていたといいます。人気の中心は1万〜2万円級の価格帯で、関東周辺の都県からの引き合いが強いと紙面は伝えています。
自社の寿司・調理済み食品で凍結テストをして、解凍後の再現性を確かめる
シャリの白濁、ネタのドリップ、海苔の湿気。寿司や調理済み食品の冷凍は、商品ごとに確認すべきポイントが違います。KOGASUNの凍結テストは無料です。実際に販売する形・包装のまま持ち込めば、凍結にかかる時間と、解凍後の姿・食感・味の再現性を実物で確認できます。錦寿司様のように「店の看板商品を遠くへ届けたい」と考える店ほど、商品化の前に実物で確かめる価値があります。冷凍・冷却テスト・デモ相談からお申し込みください。
錦寿司様の「時を超える寿司」でよくある質問
錦寿司様が3Dフリーザーで凍らせた冷凍寿司で、2017年11月2日に商標登録されています。握ったばかりの寿司と変わらない姿・味をいつでも楽しめることが名前の由来です。2018年の報道当時は、にぎり寿司を30分〜1時間で凍結し、真空包装(真空度70%)で発送していました。家庭用冷凍庫での賞味期間は1カ月と報じられています。
2018年の報道の約10年前、ドバイ国王が同店の寿司を食べて大好評だった際、新鮮なネタを現地まで持ち込むのに一苦労した経験がきっかけです。この課題を解くためにさまざまな冷凍方法を試し、解凍後の再現率とランニングコストの両面から3Dフリーザーが最適だと判断したと、岩佐洋志代表の話として報じられています。
2018年の報道当時に紹介された方法は、15〜18度の部屋に約2時間置く自然解凍です。置いておくだけで握りたてに近い姿と味を楽しめると報じられています。冷凍寿司は希望日に配送され、仕出し・取り寄せ部門の「丹匠」が宅配を担当していました。受け取る側に特別な設備が要らないため、贈答用の商品としても扱いやすい方法です。
個人の贈答品、佐伯市のふるさと納税返礼品、ホテルなどの業務用、自宅パーティー向けと幅広い用途が報じられています。特に中元用にはデパートからの注文が多く、対応に追われていたといいます。2018年の報道当時、人気の中心は1万〜2万円級の価格帯で、引き合いは関東周辺の都県から強かったとされています。
向いています。シャリとネタという性質の違う素材を一体のまま凍らせる寿司は、凍結の速さと均一さが再現性を左右します。3Dフリーザーは独自の高湿度3D冷気で食品を多方向から均一に凍らせ、品質が落ちやすい温度帯を短時間で通過させるため、解凍後の姿・食感を保ちやすい設備です。商品の形と量が決まれば、機種選定と凍結テストの条件を組み立てられます。
まとめ:錦寿司様は3Dフリーザーの凍結で看板寿司を全国向けの贈答品にした
みなと新聞が報じた錦寿司様の「時を超える寿司」は、ドバイ国王の一皿から始まった挑戦が、3Dフリーザーとの出会いで商標登録の看板商品になった事例です。30分〜1時間の凍結と真空包装、自然解凍2時間という流れが、握りたての姿と味を全国の食卓へ運びました。店でしか食べられなかった一皿を時間と距離を超えて届ける裏づけは、凍らせ方にあります。自社の商品に置き換える一歩は、実物での検証です。無料の凍結テストで、解凍後の再現性を確かめられます。カタログ請求やテストのご相談は、以下からお問い合わせください。
