ボタンエビの冷凍保存方法!美味しく保存する方法と解凍後の楽しみ方

ボタンエビの基本情報

ボタンエビ(牡丹海老)は、北海道の日本海側や北太平洋で獲れる高級甘エビの一種です。大きな体と鮮やかな赤色の見た目、そして強い甘みと濃厚な旨味が特徴の最高級エビです。名前の由来は、茹でると牡丹の花のように美しく開くことから付けられました。栄養面では、良質なタンパク質に加え、DHA、EPA、アスタキサンチン、タウリン、ビタミンE、カルシウムなどが豊富に含まれています。特にアスタキサンチンは強い抗酸化作用があり、美容や健康維持に効果的です。

ボタンエビは高級食材のため、一般のスーパーマーケットでは取り扱いが限られていますが、魚介専門店や北海道の市場、オンラインショップなどで購入できます。新鮮で美味しいボタンエビを選ぶポイントは、色が鮮やかで透明感があり、殻に艶があるものが良質です。また、頭部がしっかりと身体に付いており、異臭がなく、触るとハリとコシがあるものを選ぶと良いでしょう。

ボタンエビを冷凍保存する理由は、季節性が高く入手が限られるボタンエビを長期間美味しく楽しむためです。冷凍することで鮮度や甘みを保ちながら、日持ちを延ばすことができます。

ボタンエビの冷凍保存方法

まず、ボタンエビを冷凍する際の準備ですが、新鮮なボタンエビを購入したら、なるべく早く処理することが大切です。ボタンエビは、塩水(海水と同じ濃度の3%程度)で軽く洗い、汚れを取り除きます。生のまま冷凍する方法と、茹でてから冷凍する方法があります。生のまま冷凍する場合は、ボタンエビの頭を取り除くか、そのままの状態で冷凍するかを選べます。頭は鮮度が落ちやすいため、長期保存する場合は頭を取り除くことをおすすめします。

ボタンエビは一食分ずつに小分けにすると後で使いやすくなります。キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取り、ラップでぴったりと包み、空気に触れないようにすることがポイントです。その後、フリーザーバッグに入れて脱気し、密封します。保存に適した袋は、冷凍用のジップロックなどの密封性が高いものが望ましいです。

また、茹でてから冷凍する方法も効果的です。ボタンエビを塩水(海水と同じ濃度の3%程度)で茹で、冷水で冷やした後、水気をしっかり拭き取ってから冷凍します。茹で時間は大きさにもよりますが、30秒から1分程度で十分です。時間が長いと身が硬くなるので注意しましょう。茹でたボタンエビは、キッチンペーパーで水気を拭き取り、ラップで包んでからフリーザーバッグに入れて冷凍します。

ボタンエビの解凍方法と美味しく食べるコツ

冷凍ボタンエビの解凍方法はいくつかあります。最も良い方法は、冷蔵庫でゆっくりと時間をかけて解凍することです。フリーザーバッグのまま冷蔵庫に移し、4〜6時間程度で解凍できます。急いでいる場合は、フリーザーバッグのまま流水で解凍すると比較的早く解凍できますが、水が入らないように注意が必要です。

解凍後のボタンエビは、様々な調理法で楽しむことができます。特におすすめは、刺身(お造り)、塩茹で、寿司ネタ、天ぷら、フライ、サラダ、カルパッチョなどです。また、パスタや炊き込みご飯の具材としても最高の味わいを楽しめます。

ボタンエビを美味しく調理するコツは、まず適切な解凍をすることです。解凍後はすぐに調理し、長時間室温に放置しないようにしましょう。生で食べる場合(刺身、寿司など)は、鮮度が特に重要なので、解凍後はすぐに食べるのがベストです。茹でる場合は、塩水で短時間サッと茹でることがポイントです。ボタンエビは元々甘みが強いので、シンプルな調理法で素材の味を生かすのがおすすめです。特に天然のボタンエビは、刺身や塩茹でなど、素材の味を最大限に生かす調理法が最適です。また、ボタンエビの頭と殻は出汁が豊富なので、捨てずにスープやパスタソースに使うと旨味が増します。

解凍方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。

より高度な冷凍品質を保持する方法

3Dフリーザートレーインタイプ(テーブルモデル、1/2ドアモデル)、正面向き横並び、引き、背景透過

ボタンエビをはじめとした高級魚介類は家庭でも冷凍保存が可能ですが、業務用急速冷凍機を使用することで、さらに高度な品質を保持した冷凍保存が可能になります。鮮度や食感を保つためには、プロの冷凍技術が欠かせません。

一般的な冷凍と急速冷凍の違いは、こちらの記事で詳しく解説しています。

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