焼肉店の運営を支える「3Dフリーザー」。

  • 対象食材:焼き肉用の肉、ナムル、キムチなど
  • 目的:品質向上、計画生産、廃棄ロス削減
  • 導入機種:急速冷凍冷却装置「3Dフリーザー」トレーインタイプ

冷凍テストで質の高さを実感。

何社も出向いて急速冷凍テストを行ったが納得できず、ホームページより「3Dフリーザー」を知り当社ショールームで実機テストを行う。その質の高さに感激し、ライバル店との差別化がはかれることを確信された。

解凍後のドリップや変色がない冷凍肉。

解凍後のドリップや冷凍やけによる変色がない3D冷凍では、計画生産が可能になり、作りすぎなどのロスがなくなった。昼間に仕込んで営業時間に解凍した肉を出すだけ、調理人を置いておく必要がなくなり、人員シフトの軽減化にも繋つながった。

『3Dフリーザー無しに焼肉店の運営なし』とまで、絶大な評価

「美味しい焼肉の店」と評判になり、来店客数を伸ばすことに成功。裸一貫で始めた焼肉店が、数年で地域No.1の店に。今では直営店3店舗、関連会社1社を有するまでに成長してる。

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