福岡県糟屋郡に工場を構える「有限会社アドバンスフード」様は、創業20年を迎える業務用冷凍食品のスペシャリストです。 ホテルや結婚式場、レストランなど、プロの料理人から依頼を受け、グラタンやビーフシチュー、テリーヌといった本格的な洋食メニューのOEM(受託製造)を手掛けています。 コロナ禍において、多くの飲食店が「通販・お取り寄せ」に活路を見出す中、同社がクライアントの厳しい品質要求に応えるために導入したのが、KOGASUNの急速冷凍冷却装置「3Dフリーザー®」でした。 今回は、「冷凍だと味が落ちる」という常識を覆し、プロから指名される商品作りを実現した成功事例をご紹介します。
【導入企業】有限会社アドバンスフード様(福岡県糟屋郡)

「味へのこだわり」を掲げ、小ロットから対応可能な業務用冷凍食品メーカー。 婚礼料理に使われる「パイ包み」や「テリーヌ」などの繊細なフレンチから、ハンバーグ、おせち料理まで、手作り感を重視した付加価値の高い商品を製造しています。
導入前の課題:コロナ禍で急増した「通販」需要への対応

コロナ禍による飲食店や結婚式場の休業は、同社にとっても大きな転機となりました。 多くのクライアントから「お店の味を通販で売りたい」という相談が急増しましたが、そこには高いハードルがありました。
- 課題1:プロが納得するクオリティ 通常の冷凍方法では、解凍後の食感や風味が劣化してしまい、「お店の味」として販売するには品質が不十分だった。
- 課題2:冷凍に対するネガティブなイメージ 「冷凍は美味しくない」「食感が悪い」という固定観念を持つクライアントに対し、自信を持って提案できるだけの説得力ある技術が必要だった。
- 課題3:生産スピード 通販需要に対応するため、多品種を短期間で製造・冷凍する効率性が求められていた。
導入の決め手:サンプルの「食感」が別次元だった
工場の移転を機に、より先進的な設備の導入を検討。数ある冷凍機の中から3Dフリーザー®を選んだ決め手は、圧倒的な「食感の良さ」でした。
- 試食での確信: サンプルテストを行った際、従来の冷凍とは全く異なる食感に驚愕。「これなら売れる商品ができる」と確信できたことが決定打に。
- 先進性への投資: 「同じ冷凍機を入れるなら、もっと先進的なものを」という経営判断のもと、自社の製造レベルを引き上げるための投資として導入を決断。
導入後の効果:クライアントから「指名」される品質へ
3Dフリーザー®の導入は、OEMメーカーとしての提案力と信頼性を大きく向上させました。
1. 【品質向上】「冷凍はダメ」と言っていた顧客が納得

以前は「冷凍だと美味しくない」と敬遠していたお客様も、3Dフリーザー®で作った商品を試食すると「これはいいね!」と評価が一変。 「この冷凍機で作ってほしい」と指名が入るほど、味と食感の良さが営業の強力な武器になりました。
2. 【対応力拡大】作れるメニューの幅が広がった

品質劣化が少なく、風味もしっかり残るため、これまで冷凍化が難しかった繊細なメニューにも対応可能に。 グラタンや煮込み料理だけでなく、多様な洋食メニューの商品化にチャレンジできるようになりました。
3. 【効率化】短納期対応が可能に

冷凍時間が短縮されたことで、作業効率が大幅にアップ。 急な依頼や短期間での納品にも柔軟に対応できる体制が整い、ビジネスチャンスを逃しません。
【お客様の声】有限会社アドバンスフード様より
「サンプルを冷凍してもらった時、食感が全然違って『これなら売れる商品ができる』と思いました。 昔の冷凍は『食感が悪い』と言われていましたが、3Dフリーザーを使うと食感が落ちず、風味も良い。 決して安い投資ではありませんが、導入することで自社のレベルを上げてもらい、チャンスが広がりました。」
まとめ:OEMの価値は「冷凍技術」で決まる
アドバンスフード様の事例は、「優れた冷凍技術を持つことが、受託メーカーとしての最大の差別化になる」ことを証明しています。 「自社商品の通販化を成功させたい」「クライアントに自信を持って提案したい」とお考えの食品メーカー様、その品質向上は3Dフリーザー®が叶えます。
\プロも認める食感、試してみませんか?/ KOGASUNでは、洋食、惣菜、スイーツなど、あらゆるジャンルの食品で無料デモテストを実施しています。 「冷凍とは思えない」驚きの仕上がりを、ぜひ実機でご体験ください。
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ご協力いただいた企業様

有限会社アドバンスフード 様
- 食品の加工販売
- 福岡県糟屋郡志免町別府北1丁目9-28
- 有限会社アドバンスフード 様 ウェブサイト
