水産業界 西日本の注目企業2018

引用元:みなと新聞 2017年9月20日 掲載

経営者27人に聞く将来ビジョン

みなと新聞は15日、水産企業・団体経営者27人のインタビューを収録した「就活に役立つ!!~水産業界 西日本の注目企業2018-経営者に聞く将来ビジョン」を刊行しました。極的な事業展開を図る企業トップが自社の強み、将来ビジョンなどを語っています。

収録企業は利州、ハマダセイ、阪神低温、三共水産グループ、クラハシ、福山中央水産、マルケー食品、大崎水産、大一、白地水産、フジミツ、西日本ニチモウ、ハートフーズ21、古賀産業、アキラ水産、ジャパンシーフーズ、マリネット、ベルテクネ、日本水産グループの金子産業、長崎魚市、大分魚市、兵殖、勘場蒲鉾店、日高水産加工、極洋グループの指宿食品、枕崎市漁業協同組合、枕崎水産加工業協同組合です。

同書のキャッチフレーズは「こんな会社で働きたい」。会社概要や経営者のプロフィルに加え、企業や団体が求める人材、会社の社風や職場の雰囲気、休日や育児休業制度などにも言及。新卒者、既卒者、転職希望者などが求職する際にも役立つ内容になっています。

A4判・フルカラー92ページ、定価2000円=消費税別・送料別。同書はアマゾンのサイトから購入可能です。みなと新聞各支社でも扱っています。

 

経営者27人が将来ビジョンなどを語る
2017年09月19日 19時00分 配信

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