
今回は、お客様からご要望の多いハンバーグ(生)を3Dフリーザーを使用して急速冷凍テストを実施しましたので、その様子をレポートいたします。
Contents
テスト方法
出張デモ機を現地に運び、ハンバーグ(生)を準備し、3Dフリーザーで急速冷凍しました。
テスト結果

- 冷凍時間:【40分】
- 庫内温度:-35℃設定
- 風速:中速設定
お客様の声
加熱調理後の評価として、ドリップが少ないのもあってか、今までのハンバーグより美味しくなったとの高評価を頂きました。今後はECサイトを通じて販売していきたいとの意向で、ものづくり補助金に申請して設備導入を検討するとのことでした。
3Dフリーザー利用のメリット

項目 | 内容 |
---|---|
冷却技術 | 高湿度3D冷気でハンバーグ全体を均一に冷却する |
品質維持 | 細胞破壊を最小限に抑え、解凍後の食感と味を維持 |
生産効率 | 着霜が抑えられ連続稼働時間UP、電気代削減 |
目減りの減少 | 乾燥を抑えながら冷却することで歩留まり改善 |
株式会社コガサンでは、3Dフリーザーの導入を検討している方に向けて、出張デモを実施しています。
「冷凍したのに、食感・味がそのままで驚きました!」とのお声を頂いております。
出張デモでは、実際に3Dフリーザーの効果を体験することができ、導入後のイメージを掴むことができます。
3Dフリーザーとは
食品全体を均一に冷凍する技術
3Dフリーザーは、ハンバーグ全体を包み込むように冷気を当てることで、均一な冷凍を実現します。
この技術により、ハンバーグの表面だけが凍結するのを防ぎ、中心部までムラなく冷却することが可能です。
項目 | 内容 |
---|---|
冷凍方式 | 3D冷気(ACVCS) |
特徴 | ハンバーグ全体を均一に冷却、ハンバーグの細胞破壊を抑制 |
期待できる効果 | 品質保持、歩留まり向上、食品ロスの削減 |
品質劣化を最小限に抑える仕組み
3Dフリーザーは、ハンバーグの細胞破壊を最小限に抑えるように設計されています。
急速冷凍により、氷結晶が小さく均一に生成されるため、解凍時のドリップ(水分流出)を抑制します。
項目 | 内容 |
---|---|
冷却速度 | 急速冷凍 |
氷結晶 | 小さく均一 |
ドリップ抑制 | 期待できる効果 |
期待できる効果 | 食感、風味、うま味の維持 |
他の冷凍技術との違い
3Dフリーザーと他の冷凍技術との主な違いは、冷却方法と冷却速度にあります。
例えば、一般的なエアーブラスト方式では、冷風を当てるだけのため、冷却ムラが生じやすく、ハンバーグの品質劣化につながることがあります。
項目 | 3Dフリーザー | エアーブラスト方式 |
---|---|---|
冷却方法 | 高湿度3D冷気 | 冷風 |
冷却速度 | 速い | 遅い |
品質 | 高い | 低い |
主なメリット | 全体を均一に冷凍できるため、ハンバーグの品質劣化を抑えることができる点 | 導入コストが比較的低い点 |
3Dフリーザーは初期導入コストはかかるものの、ランニングコストやハンバーグの品質保持を考えると、長期的に見てコストパフォーマンスに優れていると言えます。
まとめ
株式会社コガサンでは、ハンバーグの美味しさをそのまま閉じ込める3Dフリーザーの出張デモを実施しています。
急速冷凍技術を導入することで、従来の冷凍方法では難しかった風味と食感を維持することが可能です。
3Dフリーザーにご興味のある方は、ぜひ株式会社コガサンまでお気軽にお問い合わせください。
出張デモのご予約や、製品に関するご質問など、専門スタッフが丁寧に対応させていただきます。

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